前回に引き続き、ステップ6です。
ステップ6: 探検してください!
ここから、あなたはほとんど何でもできます。3Dグラフィックス、入力、およびオーディオを含むより複雑な例までジャンプする準備ができているなら、Going Beyondを見てください: 3DにおけるXNAゲームスタジオエキスプレス。
ここに、このサンプルを広げるいつくかのアイデアがあります。
● SpriteBatch.Drawの呼び出しに関して実験してください。スプライトの色付けのためにColorパラメタを変えてください。How to を見てください: スプライトの色付け
● 2番目のスプライトを加え、そして、BoundingBoxオブジェクトを使用して、スプライトがお互いに衝突するのを許容してください。
(How to を見てください:2つのモデルが衝突するかどうかを検出してください。)
● キーボート、マウス、もしくはゲームパッドを用いて、スプライトに入力装置の動きに応じさせるようにしてください。(入力概要を見てください。)
● 動くときスプライトが音を出すように、いくつかのオーディオイベントを引き起こしてください。
(How to を見てください:ゲームにサウンドファイルを付け加えてください、XACT を用いて、そして、How to を見てください:音を出す)
● スプライトの代わりに、3Dスペースを動き回る3D基本図形を使用してください。
(How to を見てください:点、線、そして3D基本図形を描いてください。)
完全な例(Game1.csのコンテンツ)
C#
完全なプログラムソースは原文(Your First Game: Microsoft Game Studio Express in 2D)を見てください。
今後の課題として背景画像の表示があります。
● 背景画像の表示。スプライトの背景となる画像を表示する。
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